作業実績の情報収集への活用
ハンディターミナル・スマートフォンシステムの開発・運用ミドルウェアかつ、作業実績の情報収集サービスとして利用
課題
倉庫システムパッケージと作業情報記録システムを個別で開発すると、コストが増大してしまう。
目的
倉庫管理システムと作業情報記録システムを一本化し、収集した作業情報をKPIデータとして利用したい。
効果
・管理者は作業者単位の作業情報/時間の管理が可能。
・顧客ごとに利用する端末が異なっても、個別のアプリの構築が不要。
・作業情報記録システムの構築が不要。