Spring FrameworkとSpring Cloud Functionの任意のコード実行の脆弱性(CVE-2022-22965,CVE-2022-22963)について
下記2点の脆弱性に関する弊社製品の正規出荷製品の調査結果をお知らせいたします。
2022年3月29日「Spring Cloud Functionの任意のコード実行の脆弱性(CVE-2022-22963)」
2022年3月31日「Spring Frameworkの任意のコード実行の脆弱性(CVE-2022-22965)」
■HaiSurf2,3シリーズ
Spring Framework / Spring Cloud Functionは使用しておりません。
■SSWind及びSSWind3シリーズ
Spring Framework / Spring Cloud Functionは使用しておりません。
■SSTerm
Spring Framework / Spring Cloud Functionは使用しておりません。
追加の更新情報がございましたら、こちらのページにて速やかにお知らせいたします。
本件に関するお問い合わせ
シェアードシステム株式会社
プロダクト事業部
haisurf@sharedsys.co.jp
-
SSWind3のKeyence製BT-A1000/BT-A2000/DX-A800対応状況
-
SSWind3新機種対応:Keyence製DX-A800
-
2024年お盆期間中のHaiSurf/SSWind製品出荷について
-
SSWind3新機種対応:DENSO WAVE製BHT-1336
-
SSWind3新機種対応:ゼブラ・テクノロジーズ製TC22
-
SSWind3動作機種:京セラ製DuraFoce EX
-
2023-2024年 年末年始営業日のお知らせ
-
お盆期間中のHaiSurf/SSWind製品出荷について
-
HaiSurf3サーバ Oracle Java17動作検証完了
-
SSWind3新機種対応:DENSO WAVE製BHT-M70