SSWind

製品説明

SSWindは、ハンディターミナル上で動作するリッチクライアントです。バーコード処理などハンディターミナルのアプリケーションに必要な基本機能をあらかじめ備えており、ローカルに実行することができます。そのため、通信データを減らし、サーバの負荷を軽減、クイックレスポンスが可能となります。

SSWindの特徴

■多言語対応

Windows系OS機の最新版(Ver.5以降)は標準で日本語/英語/中国語(簡体字)の3ヶ国語に対応しています。設定画面や標準メッセージが各国語で表示されます。
※独自OS機については、一部未対応のものがあります。

■高速レスポンス

定義ファイル群に従って動作するので非常にコンパクトで軽快です。最新版はC/VC++で書かれており、より一層の高速レスポンスを実現しています。

■プログラミング不要

ハンディターミナルのプログラミングは不要です。アプリケーションはHaiSurfDesignerで画面定義とイベント定義などの定義ファイル群で構築します。機種ごとの開発環境は必要ありません。

豊富な表現力 

通常のWindowsと同等のオブジェクトを用意していますので、操作者にわかりやすい表現力豊かなアプリケーション構築が可能です。イメージの表示も可能です。

■容易なスキャン制御

SSWindがハンディターミナルのスキャナを制御しているので、バーコード種類や桁数など、容易にスキャン制御が可能です。

充実したデバイス制御 

画面表示時やエラー検知時のLEDの色やブザー・バイブレーションの回数を指定できます。音声ファイルの再生も可能です。RFIDタグの読み書きや内臓カメラにも対応しています。

携帯プリンタ連携 

無線LAN、Bluetooth接続で携帯ラベルプリンタへ出力できます。

■マルチベンダー対応

SSWindが機種間の違いを吸収しますので、容易に他のハンディーターミナルに移行することができます。また、一つのシステム内に複数メーカー・複数機種のハンディターミナルを混在させることができます。

■オフラインでも稼働可能

オフラインモードを使用すれば、無線LAN環境が無い場所や無線が届かない場所でもハンディターミナルだけで業務が可能です。また、処理単位でオンライン、オフラインの切り替えも可能です。

■冗長性

接続先サーバを複数設定するだけで、サーバの冗長化に対応できます。

■高い保守性

画面定義やイベント定義などの定義ファイル群はサーバー上にあるので、アプリケーションの変更時にハンディターミナル側の変更は不要です。

■安心のセキュリティ通信

Windows系OSだけでなく、独自OSでもSSL通信(HTTPS)をサポートしています。

■自動更新

SSWindのバージョンアップ時には、SSWind自身を自動更新することができます。
※一部機種を除く。